【恵方巻の方角の決め方】今年の方角と恵方の正しい使い方

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【恵方巻の方角の決め方】今年の方角と恵方の正しい使い方

2月の節分には恵方を向きながら太巻きを食べるという風習。

この恵方の方角は毎年変わりますが、決め方はどうなっているんだろう?と疑問に思ったことはありませんか?

実は、節分、恵方の方角…といった知識は風水と深い関わりがあるんです。

そして一般的に恵方について誤解されている部分も多いので、今日は、この「恵方」について、伝統風水の知識をもとに詳しく見ていきたいと思います!


恵方巻の「恵方」とは?

そもそも恵方とは

歳徳神(さいとくしん)

の方位です。
歳徳神とは、その一年の福徳を司る守り神とされています。

この方位は古典の「擇日天文学」などの中ではきちんと理論的に天体の動きとの密接な関係が書かれています。
その方位のエネルギーを取り込むことで吉作用が生まれる方位。

こういった難しい知識を、簡単に多くの人に伝えることができるよう「その年の守り神様がいる方位」として伝えられてきたと考えられます。


恵方の本来の使い方

恵方、つまり歳徳神の方位というのは、本来風水ではこのように使います。

その方位に出かけることで、その方位のエネルギーを取り込む

自宅の中心からその方位に対してリフォームや改築、木を植えるなどをしてそのエリアの「気」を活性化させることで良いエネルギーを受ける

なので、その方位を向いて太巻きを食べる、というのは比較的最近派生してできた風習なのではないでしょうか。

なので、古典的にはそんなに意味がある行為ではないのですが、その方位を意識する、方角を知るという意味では良いかもしれませんね!

そんな我家でも、恵方を向いて恵方巻きを食べたいと思います笑!


恵方の決め方

みなさんには馴染みがないかもしれませんが、風水ではよく使う「24方位」というものがあります。

このような方位盤を使います。

十干、十二支、八卦の中の24の要素を用いて360度を分割しているため、それぞれの方位間隔は15°となります。

これと、毎年の干支(2021年の場合辛丑)との関係から、歳徳神、つまり恵方の方角が決まるというわけなんです。


今年の恵方の方角は?

2021年の恵方は『丙』の方位。

つまり、南南東ですね。
正確に言うとこれは「157.5~172.5度」の方位です。


恵方の注意点!

恵方、歳徳の方位について一つ注意点があります。

実は、2021年は2月2日が節分なのですが、干支暦の新年の始まりは2月3日となります。

恵方(歳徳神)は、干支歴の新年から効果が発揮されるので、南南東が恵方になるのは2021年2月3日からなんです!

ですので、2021年2月2日に南南東を向いて恵方巻を食べる…というのは、伝統風水の知識から考えると本来は間違っているんです(汗)

まあ、本来の恵方の使い方は

・その方角へ出かける
・その方角のリフォーム、植林

といったことなので、2021年にはそういった事柄に恵方を活用してもらえれば良いかなと思います!


まとめ

恵方の決め方や今年の方角について、いかがでしたでしょうか。

節分が終われば、いよいよ旧暦の上でも新しい新年、辛丑年のスタートです!

節目となる節分。

新しい年の運気アップを願って、2021年、辛丑年の恵方を覚えて、お出かけや旅行の際はぜひ活用してくださいね!


こちらは夫・伝統風水師の動画です。
ぜひ参考にしてくださいね!

京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪

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