性格診断が当たらない理由~本当の自分を知るためには~

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性格診断が当たらない理由~本当の自分を知るためには~

今は、ネット上をみても様々な性格診断ツールや、自分の強みを診断するツールがありますよね。
無料でできるものから、有料のものまで。
私も、以前は自分のことが知りたい一心で、様々なテストを試しました。

ネットの簡易的な性格診断。
エゴグラム
ストレングス・ファインダー
ウェルスダイナミクス
…などなど。

確かに、「そういうことろあるよね」という部分はあるのですが、「で?」「それくらいわかってるよ」とか、「本当にこの答え方で本当の私が出せていたのかな?あっちの答えだったら全然違っていたのでは?」ということが多く、なかなか腑に落ちるものがなかったんです。

中には180問もの設問に答えていくというものもあります。
設問が多ければ多いほど精密なのでは?有料だし信憑性があるのでは?と思いがちですが、実はそうではありません。

今日は、性格診断テストが当たりそうで当たらない理由、そして本当の自分を知るために必要なことを見ていきたいと思います。


そもそもの性格診断テストの落とし穴

性格診断テストのほとんどが、設問に答えていって、その答えによって自分の性格や自分の強みがわかる、というものですよね。

そもそも、この形式に落とし穴があるんです。

その理由は大きく分けて2つあります。


①出来事、気分、やる気などで答えが変わる

私達は、日々いろんな出来事に直面し、感情や気分、やる気が変化していきます。

その性格診断テストをする直前に、大失敗をして凹んでいる時と、大成功を収めてイケイケな時にテストをするのでは、その質問に対して思い出すエピソードも変わりますし、ポジティブに考えるのかネガティブに捉えるのかも、変わってきます。

人間、誰しも様々な面をもっていて、○○なときもあるし、△△な時もあるというのは当たり前ですからね。

その質問に対してパッと思い出すのがどちらの自分かというのは、その時のモチベーションによっても大きく変わってくるんです。

これでは、本来の自分、揺れ動く自分、このシチュエーションでは○○だけれど、このシチュエーションでは△△な自分、という状況によって変わる自分というのは表してくれないですよね。
どちらも本当の自分なのに。


②自分のことが分からないからテストしているのに…

これはけっこう大きな矛盾だと思うのですが、性格診断テストや強み診断テストをしたい人って、「自分のことが分からない!」「客観的に分析出来ない!」「どれが本当の自分かわからない!」という人がたどり着きますよね。

それなのに、その人の「自分はこう思う」という判断に診断結果を任せてしまっている…というのが実情。

例えば、
「あなたは基本的によく喋りますか?」という質問があったとします。

これは鑑定にくる人や和風水コンサルのお客様でもよくある話なのですが、傍からみると明らかに「よくしゃべる」人なのに、「全然しゃべりません」と言い張る人は、かなり多いです。

頑固なのに、「頑固じゃない、人に合わせるタイプです」
感覚で話すタイプなのに「理論的に話すタイプです」

などなど、周りからの印象や評価と、自分が思っている「自分」が全く正反対のことって、本当に多いです。

鏡で自分の後ろ姿が見えないように、自分のことって、実は一番見えていないんですよね。

それなのに、診断テストの質問に答える時には、自分の判断がどうしても入ってしまうんです。

これでは、本当の自分、本当の強みは見えてこないですよね。
けっきょく、その時の自分の「自己評価」ということになってしまいます。


重要なのは「事実」と「客観視」

けっきょく、質問に答えていく形式の性格診断や強み診断テストは、「自分の主観」、「自分の自己評価」になってしまいます。

でも、本当に自分のことを知りたい、自分の強みを知りたいと思ったら

・事実のみをみる
・客観視する

この2つがとっても重要です。

ただ、これがけっこう難しいんですよね。
どうしても、自分の理想像が入ってしまったり、周りの本心ではない褒め言葉に踊らされたり、むやみに謙遜してしまったりするから。

そんな時に役に立つのが、四柱推命だと私は思っています。

四柱推命では、「生年月日・時間」という動かしようのない事実から、その人の性質などを読み解いていく、古くからある技術。
(もちろん鑑定師の知識量によって鑑定結果が変わってしまうという事実もあります)

ただ、四柱推命の鑑定結果を客観的に受け止められるかどうか、というのは、またもう一段階上の話になります。
中には、鑑定結果が理想の自分と違ったから、良い部分だけ受け入れる、という人もいるから。

でも、この結果を客観的に見つめられるようになると、本当の自分がわかり、それを仕事や恋愛など、人生全般に使いこなせるようになってきます。


まとめ

性格診断や強み診断が当たらない、なんだか腑に落ちない…その理由がわかったでしょうか。

設問に答えるタイプのテストの問題点は

・その時の出来事や気分、やる気などで答えが変わる
・自分のことがわかっていないのに質問に答える必要があるから

という点でしたね。
これは、いくら質問数を増やしたところで、あまり根本的な解決にはなっていません。

こういう診断テストを受けて「自分が分かった!」「自分の強みはこれなんだ!」と納得が行く人というのは、結果が自分の「理想通り」になっていた人や、日頃からある程度自分の客観的な分析が出来ている人のどちらかです。

本当に自分のことがわからなくて悩んでいる人ほど、「この答えで良かったのかな…」と後でもんもんとしてしまいます。

だから、本当に自分の性格や性質、自分の強みを知ろうと思ったら、

・事実のみをみること
・客観的に見る

ということが重要です。

私は四柱推命と出会って、今までどんなにたくさんの性格診断テストや強み診断、自己分析の本などを読んでも腑に落ちなかったことが、スッと腑に落ちました。

シチュエーションで違う自分、昔とは違う自分、芯があるのかないのか、優しいのか冷たいのか…自分でもよく分からなかった部分が、腑に落ちたんです。

だって、よく診断結果で「9つのタイプに分ける」「30種類の強みに分類」なんてありますが、人間、いくつかの種類に分類できてしまうほど単純ではないですからね。

本当に一人ひとり、違うから。

四柱推命の命式も違うし、育った環境でも違うし…。

だから、性格診断テストを受けてもいまいち「本当の自分」「自分の強み」 「自分の活かし方」 がわからない、というあなたも大丈夫です。それは当たり前だから。

それでもし、本気で自分のことを知りたい、自分を生かして人生を作りたい、と思ったら、ぜひ四柱推命鑑定を活用してみてくださいね^^


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