認めてもらうために、いろんな価値をつけようとしていた①

自分を知る・四柱推命

認めてもらうために、いろんな価値をつけようとしていた①

私は承認欲求が強いです。

このブログでも書きましたが 【承認欲求が強すぎて苦しい人へ

誰かに認めてもらいたい思いが強すぎて、
自分で自分のことを認めてあげられなくて、
とても苦しい時期がありました。

あなたは、そんな経験、ないですか?

今日は、承認欲求シリーズで、ちょっと心のお話です。


人に認められるために

他人に認められたい

親や、友達や先輩、先生や、上司や同僚に
認められたくて
いろんな努力をしてきました。

「いい人」を演じたり

元気に振る舞ったり

柄じゃないのに頑張って盛り上げようとしたり

はたまた
テストは常に満点を目指したり

期待に応えようとアポを取ったり

ダイエットしたり

いろんなことをやってきました。
そうしないと「認められない」と思ってたから。


痩せてなきゃ認められない
優しくないと認められない
冷たい人は認められない
元気でノリが良くなきゃいけない
テストで良い点数とって誉められたい
ここで期待に応えたら認められる


そんなふうに思ってました。


認められるために「価値」をつけなきゃいけない
何か武器を持たなきゃいけない
だからもっともっと頑張らなきゃって。

それは、つまりこういうこと。
自分には認められる価値がない

自分は常に頑張っていないと、認められる価値がない
これ、悲しいですよね。

でも、こういう考えを
当時の私はしていました。

何かを提供しないと認めてもらえない
最高の自分じゃないと認めてもらえないって。

そんなときに、こんな言葉に出会います。

他者のことを「行為」のレベルではなく、「存在」のレベルで見ていきましょう。他者が「なにをしたか」で判断せず、そこに存在していること、それ自体を喜び、感謝の言葉をかけていくのです。
われわれは、「ここに存在している」というだけで、すでに他者の役にたっているのだし、価値がある。これは疑いようのない事実です。

嫌われる勇気  より抜粋


また、別の方は「存在給」と表現されていました。
働いている限りしかもらえない時給ではなく、
存在しているだけで、その価値だけでもらえるお金に例えたんですね。



人間って、何かアイテムや武器、能力を持っていないと価値がないんでしょうか?

例えば、生まれたての赤ちゃん
何もできないし、与えてもらうしかないですけど、存在しているだけで可愛いですよね。
何かしてあげられることが、喜びですよね。

あなたの大切な人が交通事故にあってしまった。
もうダメかもしれない…
でも結果、全身麻痺で自力では生活ができないけれど、生きている
そんな状況になっちゃったら。
その人には価値がないんでしょうか?

そんなこと、ないですよね。
(もちろんそれで苦労されている方もいるだろうけれど)

なかなか、この「存在自体が価値がある」という考えを
自分に当てはめて考えるのは、大人となった今では難しいかもしれません。

人の役に立ちたい。
そう思うのは、人として当たり前ですよね。
自然な欲求です。

でも、それで苦しくなってしまった時には、
何もできない私でも、存在価値はある

その原点に立ち戻っても良いんじゃないかなーと、思うんです。

だって、
みんなが何でもできる完璧な人間だったら
全ての期待に答えられる人ばっかりだったら
何だか面白くないですよね。

だから、認められるためだけに
痩せようとか
優しくなろうとか
元気でノリ良くしようとか
テストで良い点数とらなきゃとか

そんな頑張りすぎなくても大丈夫。
今のあなたで十分認めてもらえるから。

認めてもらうために頑張ろう頑張ろうと
必死に何かの能力を身につけようとするのをやめると
自分がもって生まれた「性質」が見えてきます。

「ノリの良い面白い人」を演じていたとしたら
それをやめると
「人を癒やすことのできるほんわかした自分」が現れてくるかもしれません。

これは何かを手放すと、何かが入ってくる
にも書いていますが、
陰陽の法則:陰が陽を生むより、
何かをやめると(陰)何かが手に入るんです(陽)。

もしあなたが、
人に認められるためにやっていること
それでしんどくなってしまっていることがあるなら

一度、手放してみてください。

本当にそれがないと、あなたは認められないの?


すぐに結果がでるわけではないので、
一週間、一ヶ月くらい、おためしキャンペーンをしてみると良いかもですね。


今月は愛想笑いするの、やめてみよう
今週は無理にノリよくするの、やめてみよう
みたいに。

ちょっとずつ、重荷をおろしてみませんか?

京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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