【徳を積む方法】徳を積む意味とは?鍵は「陰徳」!

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【徳を積む方法】徳を積む意味とは?鍵は「陰徳」!

「徳を積む」と、良いというのはなんとなく聞いたことがあると思いますが、実際に徳を積む意味とは何なのでしょうか。

風水、四柱推命などをつかって開運し、豊かな幸せな人生を作っていく上でも、徳を積むというのは実はとても重要なことなんです。

徳を積むとは何なのか?
徳を積む方法はどうしたら良いのか?

ということについて書いていこうと思います。


徳を積むとは?

まず「徳」とは何なのでしょうか。


人間にとって徳とは均整のとれた精神の在り方を指すものである。
これは天分、社会的経験や道徳的訓練によって獲得し、善き人間の特質となる。
徳を備えた人間は他の人間からの信頼や尊敬を獲得しながら、人間関係の構築や組織の運営を進めることができる。
徳は人間性を構成する多様な精神要素から成り立っており、気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、謙虚、健康、楽天主義などが個々の徳目と位置付けることができる。

Wikipediaより


難しいですね…まあ、「徳を積む」を簡単に言うと『善い心を持って善い行いをする事』です。


徳を積む意味

では、徳を積む、つまり善い行いをすることはどんな意味を持つのでしょうか。

和風水コンサルティングの中では何度も学ぶ内容なのですが、古典の中に『幸せな人生を送るための15か条』というのがあります。

その4か条めに、「徳を積む」という項目があるんです。

なぜ幸せな人生に「徳を積むこと」が関係あるのかというと、徳を積むことで『宿命が変わる』とされているからなんです。

宿命というのは、あらかじめ生まれ持った性質や環境のこと。
性質や運に関しては、四柱推命でみることができます。

例えば

子どもができにくい
結婚しにくい
老後に孤独になりやすい
散財しやすくお金を貯めにくい

などといった、様々な「ありがたくない」宿命があります。

でも、そんな宿命を作り変える方法があるんです。
(でないと、知りたくないですよね笑)

宿命を変えていく方法はいくつかありますが、そのうちの一つが「徳を積む」ということなんです。

遠了凡(えんりょうはん)という人が、徳を積む事で『宿命』が変わることを研究したものを『陰騭録』としてまとめた本もあります。


徳を積む方法

徳を積むのは実は超難しい!

では、実際に徳を積む方法は、どうしたら良いのでしょうか。

よく一般的に思い浮かべられるのは

・寄付をする
・ボランティアに参加する
・ゴミ拾いをする
・席を譲る

などではないでしょうか。

間違ってはいないのですが、一つとても重要なポイントがあります。
それは

人に見せるためにやるのではない

ということです。

専門的に言うと「陰徳」を積むと言います。

よく、ボランティアに行ったことをSNSにアップしたり、感謝してもらいたい気持ちや褒められたい気持ちから人助けをしたりする人がいますが、それは徳を積んだことになりません。

無意識に、すっと徳を積めた時に、はじめて「徳を積んだ」と言えるんです。


でも、それってかなり難しですよね。


本当の意味で徳を積む方法

そう、ほんとうの意味で徳を積むためには

・自分に余裕があること
・自分自身にある程度の満足感があること

が前提となります。
でないと、誰かのために見返りを求めずに無意識に動くなんてできないんですよね。

だから、徳を積む方法は?という問いに対しては、まず

自分のゆとりをつくる

というのが答えになります。

自分自身のエネルギーを高め、精神的にも物質的にも、生活にゆとりをもつ。

そうすることで、無意識に人のために行動することができるようになり、徳を積むことができるんです。


まとめ

徳を積む方法、徳を積む意味について、いかがでしたでしょうか。

徳を積む、というのは形だけではダメだということですね。

まずは自分自身のエネルギーを高め、自分を満たし、ゆとりをもつこと。

これが、徳を積む方法の第一歩となります。

エネルギーの高め方や、自分自身を満たしゆとりをもつ方法は、たくさんあります。
陰陽や五行について知って実践すること、自分の命について知って受け入れること、食養生、風水を整える…などなど。
このブログでもたくさん紹介していますので、参考にしてくださいね!

焦らずに、徳を積める人になっていきましょう!

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京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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