【爪の縦線、爪割れの原因】ケアには内側からの潤いをチャージ!

からだのこと

【爪の縦線、爪割れの原因】ケアには内側からの潤いをチャージ!

女性は特に、指先、爪まで美しくいたいという方、多いですよね。

ネイルも良いですが、そのままの爪が美しいのが一番ステキ!

そんな中、爪に縦線が入っていたり、よく爪が割れてしまったりすると、テンションが下がってしまいますよね。

今日は、爪に縦線が入る、よく割れる原因を知り、きれいな爪を目指してケアしていきましょう!


爪の割れ・二枚爪の原因

爪が割れやすくなったり、二枚爪や表面がデコボコしているような状態の原因はずばり、

血の不足

です。

東洋医学では私たちの体は「気・血・水」という3要素から構成されていて、これらが過不足なく循環している状態が健康な条件とされています。

気血水の「血(けつ)」は栄養やエネルギーを体のすみずみまで運ぶ役割があります。
その血が不足してしまうと、必要な栄養が不足してしまい、爪も弱くなってしまい、割れやすくなるなど、不具合が生じてきます。

この場合、「血の不足」とは貧血とは限りません。

貧血というと血中のヘモグロビンが基準範囲を下回る状態のことを言いますが、気血水の血が不足する「血虚」という状態は「きちんと働いてくれる血が足りていない状態」です。

なので、貧血と言われたことがない人でも注意してくださいね。


ケア方法

まずは、血を補う食べ物を積極的に取り入れるようにしましょう。

血を補う食べ物は単純に「鉄分」だけではなく、血を作り出す力を補ってくれる食べ物です。

また、血は「肝」によって貯蔵されたり、量を調整したりといった管理をされています。

そのため、血を補う食材の他、肝の機能を高める食材や、肝を労る生活も爪の割れのケアに繋がります。

おすすめの食べ物
ぶどう、レーズン、れんこん、ごま、なつめ、大豆、鶏肉、卵、タコ、イカ

お酒の飲みすぎも肝の負担になるので、注意しましょう。


爪の縦線の原因

爪に縦線が入る原因は

潤い不足

です。

よく、老化すると縦じわができるとも言われますが、それは加齢とともに潤いが不足してくるからです。

なので、若くても潤いが不足することで爪に縦線が現れてしまいます。


ケア方法

潤い不足が原因というと、「じゃあ保湿クリーム塗らなきゃ!」という人が多いですが、それでは根本的な潤う力は不足したまま。

しっかりと内側から潤いを補う必要があります

そのためには潤いを補う食べ物を積極的に摂るように心がけてみましょう。

また、潤いは気血水の「水」で、実は「血」とも密接に関係しています。
なので、同時に先程紹介した「血を補う食べ物」もとるようにしてみましょう。

潤いを補う食べ物
豆腐、豆乳、れんこん、トマト、ゆり根、お米、イカ、バカ貝、豚肉、 いちご 、レモン、柿、梨、ぶどう、クコの実、はちみつ


共通するケア方法

①食事

血や潤いは、しっかりとバランス良く食事をとることで整います。

基本的に穀物、野菜、肉、魚、果物などをバランス良く食べ、先程紹介した血や潤いを補う食べ物を少し意識して取り入れるようにしてみましょう。


②睡眠

睡眠は美しい爪に不可欠な「血や潤い」といった陰分を補うための重要なポイントです。

夜はできるだけ早めに寝て、質の良い睡眠をとるようにしましょう。


③内蔵を労る

内蔵、特に胃腸は食べたものから栄養を吸収して、使えるエネルギーに変えてもらうために重要な役割を持っています。

せっかく良いものを食べても、内臓が疲れて弱ったままでは、うまく栄養を取り入れることができません。

また、血を貯蔵したり血量を調整する役割の「肝」。
肝は体に不要なものや老廃物を処理してくれています。

これらを元気に保つことで、爪の縦線や割れなどをケアすることにつながります。
そのためには以下のことがポイントです。

・内臓を冷やさない(冷たいものをとらない、お腹や足を冷やさない)
・食べ過ぎ、飲み過ぎに注意
・必要のないストレスを貯めない


まとめ

爪の縦線や割れの原因とケア方法、いかがでしたでしょうか。

潤いが不足している=ハンドクリームやネイルオイル
血が不足している=鉄分のサプリ

と単純に思ってしまいそうですが、長期的に美しさを保とうとするなら、内側からしっかりと必要なものを補ってあげることが大切です。

それは、爪だけに留まらず、肌や髪の毛など全身の美容にもつながります。

ぜひ、実践してみてくださいね!

京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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