【盛り塩は効果がない!?】盛り塩よりも効果的な方法とは。

風水・パワースポット

【盛り塩は効果がない!?】盛り塩よりも効果的な方法とは。

「風水=盛り塩」というイメージがある方もいるくらい、有名になった盛り塩。
私の母も、昔はそういった風水にはまり、家中のいたるところに盛り塩がおかれていました。
盛り塩用の塩と、小皿や三角形に盛れる型みたいなのが家にいっぱいありました…。

ですが、結論から言うと、盛り塩に風水的効果はありません!

では、盛り塩はなぜここまで良いと言われてきたのでしょうか。
また、盛り塩に変わる効果のある方法はあるのでしょうか。

伝統風水の観点から見ていきたいと思います!


盛り塩に期待されている効果

風水を意識して多くの人が盛り塩を置く理由は、基本的に

「厄落とし・浄化・開運」

ではないでしょうか。

では、なぜ盛り塩には厄落としや浄化、開運の役割があるとされてきたのでしょうか。


盛り塩の由来①

そもそも、盛り塩はどのようにして始まったのでしょうか。

諸説ありますが、盛り塩の起源は、古代中国にさかのぼることができます。

当時、中国の皇帝にはたくさんの妃がいて、皇帝は牛車で、この女性たちのもとへ出かけていたそうです。
女性たちは、もちろん自分のところへ来てほしいと願います。

そこで、妃は皇帝の通る時間になると、牛の好物である塩を自分の家の前に盛ったのです。
疲れた牛は、塩をなめます。
なので、牛が足を止めるので、その女性の家に立ち寄る確率がアップする、というわけですね。


日本でも、旅に疲れた馬の足を止めさせるために、店の前に塩を置いていたとされています。

疲れた馬は塩を舐めるので、旅に疲れた馬がやってきて塩を舐めます。
すると、馬の主も店に立ち寄りやすくなりますし、馬がたくさん止まっていれば、お店が繁盛しているように見えますよね。

このように「人や福を寄せ付ける」というところから、厄除けなどに発展していったとも考えられています。


盛り塩の由来②

昔から「穢」を落とすために「禊(みそぎ)」が行われてきました。
禊の場所は海や海に通じる川、湖の入り江などで行われたようです。

また、昔は海水から塩を作るのにも手間暇がかかり、貴重な食品でした。
そして、魚や野菜などを塩漬けにすれば腐敗しにくくなります。
まさに塩には、腐敗を防げる魔除け的な力があると信じられてきたのだと思います。

そこで、「水」や「塩」が魔除け、お清めの意味を持つようになったようです。


伝統風水では盛り塩は使わない

伝統風水では、陰陽五行のバランスを取るために「塩」を使うことは稀にありますが、盛り塩をすることで開運や厄除けの効果があるというふうには考えません。

どちらかと言うと、盛り塩はスピリチュアル、おまじない的な要素で使われていることが多いように感じます。

なので、風水の効果を期待している方は、盛り塩をする必要はありません。
盛り塩のために特別な塩を買ったり、器を買うくらいなら、他のことにお金をかけてあげてください。


盛り塩で効果があった!?

中には盛り塩を置いて効果があった!という方もいると思います。
それは、残念ながら「プラシーボ効果」です。
(よく効くよ、と小麦粉を飲んで体調が良くなる、みたいなアレです)

プラシーボ効果でも効果があるなら良いんじゃない?という方もいるかもしれませんが、プラシーボ効果効果は長続きしないんです。

本当に風水の効果を得ようと思うなら、別の方法をおすすめします。


盛り塩の代わりになる方法とは

では、盛り塩が効果がないなら、どのように厄除けしたり、開運したりしていけば良いのでしょうか。

①自分自身のエネルギーを高める

運が良い、悪いって、どういう時に感じますか?

  • ミスが連発
  • 忘れ物が続く
  • やる気が出ない
  • 怒られることが多い
  • 頑張っているのに空回り

こんなことが続くと、運が下がってるな、何か悪いものでも憑いてるの!?って思いますよね。

これは、実はあなた自身のエネルギーが低下している状態なんです。
エネルギーが低下すると、判断力が無意識のうちに落ちてしまいます。
やる気、活力もなかなか出てきません。

そのためには、

睡眠、湯船につかる、食事、休息などで、エネルギーをしっかりと高めることが重要です。

詳しくはこちらの記事にも書いています!


②家の中、特に寝室の風水を見直す

人間は、周りの環境(特に形など)から様々な影響を受けています。

特に、一番滞在時間の長い寝室は重要です。
さらに人間は、日中に消耗したエネルギーを寝ている間に回復、充電しています。
そんな寝室の風水が悪いと、疲れやエネルギーを回復しきることができず、慢性的なエネルギー不足になっていきます。

寝ても寝ても疲れがとれない、と感じている人は特に要注意です!


③家自体の風水を見直す

いくら家の中の風水を整えても、家自体の風水が最悪だったら、なかなカバーしきれません。

ちょっと規模は大きくなりますが、ぜひ頭に入れておいてくださいね。


④命運を知って行動する

厄除け、開運に必要なのは、風水だけではありません。

実は、自分の「命運」も知っておく必要があります。
命運とは、四柱推命で見る命(性質など)と運の流れのこと。

実は、人生に影響力を持っているのは7割が命運、3割が風水と言われているくらい、重要なんです。

自分はどんなところで失敗しやすいのか、自分の良くない時期はいつなのか、ということを事前に知って行動するのと、思うままに行動するのとでは、結果に雲泥の差が出てきます。

だから、風水だけでなく、四柱推命で命運を知っておくことはとても重要です。


最後に

盛り塩の効果について、その代わりとなる方法をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
盛り塩を頑張っている人にとっては、残念だったかもしれませんね。
人間というのは、何かを置くだけで良くなる!と思いたいんです。

でも、それで良くなるなら世の中もっと平和ですよね…

まずは、自分のエネルギーをしっかり高めてあげるだけでも、運は上がっていきます。
そこに、風水と四柱推命を味方につけることができれば、かなり強いです。

ぜひ、正しい知識をもって実践してみてくださいね^^


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京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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