体にいいおやつ【ナッツ編】あなたに合ったナッツはどれ?

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体にいいおやつ【ナッツ編】あなたに合ったナッツはどれ?

前回の記事では「体にいいおやつ」「健康なお菓子」について、様々なおやつの紹介をしました。

体にいいおやつ~市販・コンビニで買える健康なお菓子~あなたに最適なおやつは?~

今日は、その中で「ナッツ・種実類」の効能や、それぞれどのような体質の人にオススメなのかを詳しく紹介したいと思います!

ぜひ、自分に合わせた体にいいおやつを選んでくださいね♪


ナッツ・種実の特徴と合う体質

①クコの実

どんな体質の人にでも合うスーパーフード☆それがクコの実です。
クコの実というと「何?」と思う方もいるかもしれませんが、杏仁豆腐の上にのっている、あの赤い実です。

ゴジベリーとも呼ばれています。

味は、甘酸っぱい感じです。実は、脇役のようなクコの実ですが、中華料理にはよく使われていて、実は嬉しい効果がいっぱいあるんです。

<東洋医学的効能>

・肝や腎を補い、肝の機能を高めます。毒素から肝を守ってくれます。
・目の疲労を回復し、視力を改善してくれます。
・肝腎を滋養することで関節、骨、筋膜などを丈夫にしてくれます。

<西洋医学的効能>

・コレステロール、中性脂肪の値を下げる→動脈硬化予防
・血糖値、血圧降下作用
・抗酸化作用
・抗老化作用
・抗ガン作用、免疫機能向上

<こんな人に特にオススメ>

・胃腸が弱い、消化吸収が悪い人
・パワーがなくて疲れやすい人
・貧血気味の人
・暑がりで高血圧気味な人
・目や肝臓が疲れやすい人

基本的にクコの実はどの体質の方にも合います。
ただ、栄養素を効率的に利用するためには、食べすぎず一日に20グラムくらいを限度に、よく噛んで食べてくださいね。

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②ゴマ

あまりおやつの認識はないかもしれませんが、黒ごま煎餅とか、けっこう美味しいですよね。噛みごたえも十分で、満足感が得られます。

最近ではゴマのクッキーなど、ゴマを使ったお菓子もたくさん出ています♪

実はこのゴマ、小さいけれど優秀なんです!

<東洋医学的効能>

・肝と腎の機能を高める
・腸を潤し、便通を良くする
・精力をつけて、血を補う

ゴマ、特に黒ごまは腎を補ってくれる食材です。東洋医学いう腎は、女性にとって重要な生理や妊娠などのエネルギーに大きく関わるところ。
毎月の生理や妊娠中に貧血ぎみになりやすい女性にも、ありがたい食材です。

<西洋医学的効能>

・疲労回復、老化防止
・血糖値を下げる効果
・二日酔い解消
・造血促進作用

※特に黒ごま

<こんな人にオススメ>

・生理不順、生理痛などがある
・貧血気味
・便秘気味
・肌や髪の毛に元気がない
・血行が悪い

基本的には体質を選ばず誰にでも合う食材です。ただ、消化しにくいので、一度に大量に食べるのではなく、毎日こまめにとるようにしましょう。

冷えが酷い、下痢傾向がある方やむくみがちでお腹が張って苦しい、という方は少し控えめにしましょう。


また、ごまを食べる時はよく噛んでゴマの皮を壊すイメージで食べると効率的に栄養がとれます。
すりごまの場合は、中の脂質が酸化しやすいので、食べる直前にするのがベストです。


③アーモンド

アーモンドは栄養価が高く、そのビタミンEは、ナッツ類ではトップクラス!
そのため、老化防止や美容に良いと言われ、注目を集めていますよね。

最近ではスーパーやコンビニでも手軽に買えるので嬉しいですね。

<東洋医学的効能>

・良質な油脂類が豊富で町の粘膜を潤わせ、便通を良くする
・肌を滋養し若返らせる
・気(エネルギー)を補い、骨を丈夫にする
・精神を安定させる

<西洋医学的効能>

・ビタミンEによる抗老化作用
・ナイアシンによる肌を潤す作用、脳神経の活力向上
・二日酔い防止

<こんな人にオススメ>

・乾燥肌で便秘気味の方
・血行不良の方
・シミ、くすみが気になる方
・クヨクヨしがちな方


アーモンドは栄養価が高いので、ちょっと栄養不足かな、エネルギー不足かなと感じる方には最適なおやつです。

ただ、消化しにくい食べ物なので、消化不良をよく起こす方、胃腸が弱い方は量は控えめにしておきましょう。

基本的に、1日10個くらいを毎日食べるのオススメです。



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④クルミ

クルミはパンなどに入っているのはよく見かけますよね。実は、くるみには女性に嬉しい効果がたくさんあります。

<東洋医学的効能>

・肺の機能を高め、気の不足による喘息を解消する
・腸を潤して便秘を解消する
・体を温める
・肌の艶を保つ

<西洋医学的効能>

・抗酸化作用(体内の酸化を防ぎ、肝脂肪の代謝や肝細胞の再生を促す)
・ガンの予防
・脳の働きを高める
・高脂血症の予防
・尿道結石防止

<こんな人にオススメ>

・冷え性の人
・体力、気力がない
・便秘気味の方
・小児

ただ、いつも暑がりで血圧高めの方やいつも熱っぽい…というような人にはあまり適していません。

また、貧血などで鉄分を積極的に摂っている人は、クルミと同時に食べてしまうと吸収率が悪くなってしまうので、別々に食べるようにしましょう。


クルミはちょっと苦くて苦手な方もいるかもしれません(私もそのままはちょっと苦手)。そんな方には、こんな商品がオススメです!

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⑤栗

栗は、気血を補強するために欠かせないんです!

東洋医学では気血水という考え方があって、(詳しくはこちら)そのうちの気(エネルギー)と血を補ってくれる重要な食材。

女性は、病院の数値では現れなくても、気や血の不足で様々な不調を感じている人がけっこう多いんです。

<東洋医学的効能>

・胃腸を丈夫にする
・腎を補養し、筋肉や関節を丈夫にする
・血行を良くする
・体を温めてくれる

<西洋医学的効能>

・栗の渋皮に含まれるタンニンに強い抗酸化作用がある
・同じくタンニンにガン細胞の増殖を抑える効果がある

<こんな人にオススメ>

・胃腸が弱い方
・血行が悪い方
・シミ、くすみが気になる方
・元気がない、体力や気力がない方
・全身的に冷え症の方
・冷えからくる下痢気味の方

もちろん、食べ過ぎは注意です。毎日少しずつとるようにしましょう。
1日多くても10個程度が限度です。


⑥杏仁(きょうにん、あんにん)

キョウニンと聞くと何?と言われそうですが、アンニンなら聞き覚えがないでしょうか。

そう、杏仁豆腐の杏仁です!

実は杏仁は杏(アプリコット)の種
この種を粉末状にして、甘味などを加えた加工品が「杏仁霜(きょうにんそう)」と呼ばれるもので、製菓コーナーなどに売っています。

これを使ってつくるのが杏仁豆腐なんです。
実は、杏仁豆腐はもともと薬膳料理として出されていたんです。

ですが、最近の市販の杏仁豆腐は、杏仁ではなく、同じような風味を持つアーモンドパウダー(エッセンス)や香料で代用しているものがほとんど。

ぜひ、杏仁を使って杏仁豆腐を作ってみてくださいね!

これさえあれば、寒天や牛乳などで簡単につくることができます♪


<東洋医学的効能>

・痰を取り除き、気の巡りを回復して咳を止め、喘息を解消する
・腸を潤して、便通を良くする
・体を温めてくれる

<西洋医学的効能>

・呼吸中枢を安定化し、呼吸を正常にする(咳止め)
・抗菌、抗ウイルス効果

<こんな人にオススメ>

・血行不良の方
・シミ、くすみが気になる方
・咳がよく出る方
・暑がりで血圧が高めの方
・水太りタイプの方
・暴飲暴食をよくしてしまい、消化不良をよくおこす方


体にいいおやつ まとめ


いかがでしたでしょうか。

今日はナッツ・種子類の中でも

・クコの実
・ゴマ
・アーモンド
・クルミ
・栗
・杏仁


をご紹介しました。

あなたにピッタリのナッツは見つかりましたか?

あまり普段馴染みのないものもあったかもしれませんが、ぜひこれを期に取り入れてみてくださいね♪

体にいいおやつ、どうせなら自分にあったものを取り入れて、健康につながるおやつにしましょう!

京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪

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