【漢方の効果】漢方は体質によって合うものが違います!

からだのこと

【漢方の効果】漢方は体質によって合うものが違います!

あなたは漢方薬を使ったことがありますか?
今は薬局や通販でも気軽に漢方を買うことができたり、病院でも処方されることがあります。

風邪っぽいなと思ったら葛根湯を飲む、という方もけっこういます。

でも、ちょっと待って!

その漢方は、あなたに合ったものですか?体質によっては、逆効果になってしまう可能性があるんです。


漢方薬と西洋薬の違い

基本的には、東洋医学では漢方、西洋医学では薬を処方されます。
東洋医学と西洋医学の違いはたくさんありますが、絞るとこんな感じです。

東洋医学は
・全体をみる
・天然成分
・根本的に解決
・症状、体力、体質によって漢方薬が異なる

西洋医学は
・患部のみ、症状のみをみる
・合成成分
・その症状を抑える対処療法
・病名・症状に対して薬が決まる

例えば頭が痛い、という症状に対しては鎮痛剤とほぼ決まっていますよね。それが、何からくる頭痛なのか、ということに関しては、よっぽど重篤でない限り調べられません。(そこまできたらかなり危ない段階ですが…)

それに対して、東洋医学で処方する漢方ではかなり違ってきます。
その人の今訴えている以外の症状も聞いたり、顔色、肌や目、髪、声や話し方、呼吸なども観察することでその人の体質、体力などを考慮して、同じ頭痛であっても処方する漢方薬は変わってきます。舌や脈をみることもあります。


よく、風邪のはじめに葛根湯を飲む!という人がいますが、葛根湯も体質・体力によって合う、合わないがあります。

葛根湯は体力がない、全身冷え性、胃腸が弱い、貧血…というような人には実は向きません。(ドラッグストア等で市販されているものは間違って飲んでも大丈夫なように緩めにつくられているとのことです。)


漢方薬は崩れたバランスを戻してくれる

人間の体は、気血水のエネルギーバランスがとれていることが重要です。

(気血水は体を構成している重要な3要素。気は人の体、活動を支えるエネルギー。血は全身に栄養を運ぶもの、水は体内の全ての水分のこと。詳しくはこちらをご覧ください。)

気血水のバランスが崩れてしまうと、体の不調となって現れます。日々の生活の中で食事や睡眠、運動などでこのバランスを調整できれば問題ないのですが、忙しかったり、ストレスを抱えて過ごしているとバランスが極端に崩れてしまいます。

このバランスを整えてくれるのが、漢方。

バランスを整えてくれるということは、その症状(例えば頭痛)だけでなく、生理痛や冷え、疲れやすさ、便秘など、日々当たり前になってしまっている不調も改善することができるんです。


漢方薬局に行ってきました

昨日、人生初の漢方薬局に行き、漢方薬を処方してもらいました。

主な悩みは、生理痛。(他に冷えや便秘、立ちくらみなどもあり)

陰陽五行や養生について学びだしてから、食生活や睡眠、生理中の安静などを心がけていたため、以前の痛みに比べると半分以下にはなったと思います。(もとの痛みを考えると、かなり大きな進歩です!)

ただ、より痛みを減らしたいという思いと、プロに診てもらいたい!という気持ちで初めて漢方薬局を訪れました。


以前にこの先生の漢方セミナーを受講したことがあり、とても信頼ができそうだったので、こちらを受診しました。
赤尾漢方薬@京都府綾部市

私のタイプは血虚(気血水の血が不足している、つまり貧血タイプ)。

このタイプは皮膚粘膜が薄いため、生理の刺激に弱く、痛みを感じやすいとのこと。
また、胃腸が弱いので栄養を吸収する力が弱く、血が十分につくれていないので、立ちくらみや冷えがあり、栄養を運んでくれる血も不足してるため、皮膚粘膜も薄いんですね。

そして胃腸の動きも弱いので、便秘になりがち。(このタイプの便秘の方は、数日お通じがなくても気にならないんです。体質によっては、一日出ないだけでお腹が張って苦しいんですよね)


また、五行でいうと火虚。つまり「火」のエネルギーが弱いとのこと。
これは、まさに四柱推命の命式通りでした。

火の五行は、五臓でいうと「心(しん)」です。東洋医学でいう心は全身の血液循環を制御しています。そのため、火のエネルギーが弱いと、やはり血虚になりやすいんでしょうね。

やはり、四柱推命と体質は密接に関連しているということが改めて確認でき、自分が今学んでいることに対しても自信が持てました♪


まとめ

今日は、漢方薬と西洋の薬の違いについて、そして漢方薬もしっかりと体質や体力に応じて選ぶ必要がある、ということをご紹介させていただきました♪

薬でも良くならない、繰り返す不調があるという方、病院では原因がわからないと言われてしまった…そんな方は、ぜひ漢方薬局に行ってみてくださいね。

病院でも漢方薬を処方してくれることがありますが、あくまで西洋医学に基づいていて、「この症状ならこれ」という感じで処方されます。保険の関係でいろいろ制約もあるようですし…。

京都、関西の方は、赤尾漢方薬局さんはオススメです^^


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