感情は抑えるべき?~怒り・哀しみ・喜び・楽しみ・怨みの5つの感情~

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感情は抑えるべき?~怒り・哀しみ・喜び・楽しみ・怨みの5つの感情~


あなたは、自分の感情とうまく付き合っていますか?

最近は、怒りの感情を排除しようとしたり、
哀しみの感情をなくそうとしたり、といった風潮がありますよね。

楽しい感情、嬉しい感情だけで生きましょう、みたいな。

そして、感情は抑えなければいけない、
感情はコントロールした方が良い
という言葉も聞きます。

これは、陰陽五行の法則で考えると
半分正解、半分間違いなんです。


感情を5つに分ける

世の中のものは陰と陽、そして5つの五行に分けることができます。
感情も「五情」(または五志)といって、5つに分けることができます。

木:喜び
火:楽しみ
土:怨み(人と比べる)
金:怒り
水:哀しみ

人によって、もともと持っている五行のエネルギーバランスが違うので
表に出てきやすい感情、感じにくい感情というのが違ってきます。

私は土が強いので、何でもすぐに人と比べすぎてしまいがち。

また、火と水がとても弱いので楽しいと感じていても、それが人に伝わりにくかったり
卒業式などのお別れの場面でも、泣いたことがありません。
心ではとても悲しいと感じているんですけど、表に出にくいんですよね。


全ての感情が必要

人間にとってこれらの感情は全て必要です。
全ての人から怒りがなくなれば
虐待やら殺人がなくなって世界は平和になりそうなイメージはありますが
その感情をゼロにするというのは話が違います。

全部の感情が、人間が生きていく上で必要だから。

喜びや哀しみの感情だけが強まりすぎても駄目なんですよね。
例えば、
楽しみの感情が強くなりすぎると、人は楽観的になります。
そうすると、危険やリスクがあることを
正しく考えられなくなってしまいます。

また
人と比べすぎると以前のわたしみたいに苦しく、しんどくなりますが
人と比べすぎて苦しい人へ
全く人と比べない、というのも違います。

人と比べることで、自分の位置を把握することができるし
成長することができるから。


要は、「過ぎる」ということが駄目なんです。
一つの感情だけが
強すぎたり
ゼロだったり、というのが良くない状態。

人間は、全ての感情をもっていて当然なんです。

落ち込む日があるのは悪いことじゃない。


感情をコントロールするとは

全ての感情は必要で、大切にすべきなら
じゃあ、人は感情のままに動いてしまって良いのでしょうか。


それは、良くないですよね。


感情をコントロールする
というのは
感情を消す、というのとは違います。


感情を大切にするというのと
感情に流される、というのとは違います。


自分や大切な人を蔑ろにされたら、怒っていいし
失恋したり大切な人をなくしたら、悲しんで良い。泣いて良い。
もちろん、嬉しいときは嬉しい
楽しい時は楽しいって表現して良いんです。

抑える必要はありません。

ただ、何か行動を起こす時に、感情のままに動くのは違います

例えば、
波風をたてるのが嫌だから何もしない
楽な方に流れるとか

ただ自分の思い通りにならなくてイラッとしたから人を攻撃するとか

人と比べて自分を責めるとか。

まあ人間だから、思わず人にイライラをぶつけてしまったり
嫌なことを後回しにすることも
もちろんありますけどね。

でも
何かを判断したり決断をする時に、
それは感情で動いてない?
というのは、しっかり考えた方がいい。

「感情をコントロールする」って
そういうこと。
感情だけで動かない、ということ。

特定の感情だけを消したり、なかったことにする
というのは違うんですよね。

それに
人それぞれ、強い感情・弱い感情があって
それが、その人の個性になっていきます。

一見ネガティブに見える感情だって、
それがあることで、必ず人は成長していきます。

だから、感情は消さなくて良いんです。
怒りだって、哀しみだって、大切にしてあげてください。


感情を正しくコントロールする方法

一つの感情が「強過ぎる、弱すぎる」というのは良くないと書きましたが
じゃあ、そうなってしまいそうな時はどうすれば良いのでしょうか。

正しい感情のコントロール方って?

ちょっと長くなってしまったので、
次のブログに書いていきますね^^


京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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