陰陽五行で考える、感情をコントロールする方法

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陰陽五行で考える、感情をコントロールする方法

前回のブログでは
5つの感情について、
感情をコントロールするとはどういうことか
ということを書いていきました。
感情は抑えるべき?~怒り・哀しみ・喜び・楽しみ・怨みの5つの感情~

では、実際に感情をコントロールするには
どうすれば良いのでしょうか?


5つの感情の関係

前回のブログにも書きましたが
感情は5つに分けることができ、

それぞれ五行が割り振られています。

木:喜び
火:楽しみ
土:怨み(人と比べる)
金:怒り
水:哀しみ

五行は全て生み出す関係・弱める関係がそれぞれ成り立っていて
感情ももちろん、それらの関係が成り立ちます。

喜びは楽しみの感情を生み出し、

楽しみは怨み(人と比べる)の感情を生み出す

怨みは怒りを生み出し、怒りは哀しみを生み出す。

哀しみは喜びを生み出す。


喜びは怨みの感情を弱めてくれて

楽しみは怒りの感情を弱めてくれて

怨み(人と比べる)の感情は哀しみの感情を比べてくれる

怒りの感情は喜びの感情を弱めて

哀しみの感情は楽しみの感情を弱める。



この関係を利用していきます。


強すぎる感情をコントロールするには

一部の感情が強まりすぎて苦しくなってしまったら
弱めたい感情の、次の感情を強めて循環を促す
または
その感情を弱めてくれる感情を強める

という方法があります。

例1、哀しくて哀しくて仕方がないとき。


哀しみの次の感情、喜びに目を向けてみてください。
喜びを感じられることをやってみる。
好きなところに行ったり
好きな趣味をやってみたり。

そうすると、哀しみの感情が強まりすぎて停滞していたエネルギーが
生み出すサイクルに従って流れているので
エネルギーの良い循環が生まれてきます。


例2 怨みの感情が強すぎて、人と比べすぎて苦しい、という時。


怨みの感情を弱めてくれる感情、
つまり喜びの感情を強めてみてください。
(同じ感情の例になっちゃった^^;)

自分が心から喜びを感じられる行動を多めにしていくと
人を比べる、ということが薄れていきます。


また、これはある大御所お笑い芸人の方の話なのですが(ラジオで聞いた情報)
この方は、いつも人を楽しませる仕事をしています。
そうすると、楽しみの感情がとても強くなります。

その方は、楽しみの感情が強まりすぎると自分が壊れてしまうと感じているそうで
定期的に映画をみて、涙を流すようにしているそうです。
「哀しみ」の感情は「楽しみ」の感情をを弱めてくれるから。

四柱推命を知ってか知れずかわかりませんが、こうやって自分をコントロールしているとのこと。

こんなふうに、うまく感情と付き合っていくことが大切です。

強まりすぎて苦しくならないように
でも、全ての感情を大切にする。

自分が喜びを感じることをやったり
楽しいことをしたり、お笑い番組をみたり
普段しない人は、人と比べてみたり
溜め込まないできちんと怒りを出したり
悲しい映画で涙をながしたり。

こんなふうにして、バランスをとっていくことで
どこかの感情だけに囚われて苦しくなる、ということは避けられます。

もちろん、今の感情をしっかり噛みしめる、向き合うということも大切。
哀しみたい時は思いっきり悲しんだら良いし
怒りたい時はとことん怒ったら良い。

悲しいのに無理やり明るく振る舞うのも、消化不良になりますからね。

でも、もう苦しい、ってなったら
ちょっと試してみてください。

実際に私はこれでかなり楽になりました。

あなたの心も、楽になりますように^^


京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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