【四柱推命】離婚の命式、離婚しやすい時期~回避するには~

自分を知る・四柱推命

【四柱推命】離婚の命式、離婚しやすい時期~回避するには~

離婚しやすい人っていますか?とたまに聞かれますが、正直に答えると、います。
ただ、離婚の命を持っているからと言って、必ず離婚するとは限りません。
幸せな家庭を築いている人も、もちろんいます。

ですが、離婚しやすい人はしっかりとその事実を受け止めて努力をしていかないと、命式、運の流れ通りの人生、つまり離婚に向かっていってしまいます。

離婚を避けたい方は、ぜひ自分を振り返って見てほしいと思います。


離婚しやすい命式

パッと四柱推命の命式を見た時に、離婚しやすい命式は以下のようなものがあります。

・命式中に同じ漢字が並ぶ
・身強で羊刃の神殺を持っている
・夫婦宮と冲の関係ができている
・女性の食神が強く、官が弱い
・華蓋、孤辰、寡宿などの神殺が重なっている

では、一つずつ見ていきましょう。


命式中に同じ漢字が並ぶ

四柱推命の命式は全部で八字あるのですが、この中に同じ漢字が並んでいると、離婚しやすい命式と言われています。


身強で羊刃の神殺を持っている

神殺とは、その人の命式中の干支同士の組み合わせなどによって、生まれるエネルギーです。
この神殺からも、その人の性質を見ることができます。

その神殺の中で「羊刃(ようじん)」というのがあります。
これがついていて、かつ「自分が強い」(専門用語で身強)の人は、古典の中で『刑妻剋子(刑夫剋子)』と呼ばれています。
つまり、パートナーや家族を傷つけ弱めるという意味。

知らない間に、根拠のない頑固さで家族を振り回してしまいやすいタイプになります。


夫婦宮と冲の関係ができている

四柱推命の八字のうち、以下の場所は夫婦宮といって、パートナーとの関係を見る時に使ったりします。

この部分と冲になる漢字(干支)が命式中にあると、パートナーと衝突しやすくなる、という意味があり、これも離婚しやすい命式とも言われています。


女性の食神が強く、官が弱い

女性にとっての異性、つまりパートナーや夫との関係や運を見るときは、下の六神で「官」をみます。


この官のエネルギーを弱めにかかってくるのが、「食神」です。
命式でこの食神のエネルギーが強い人は、パートナーとなる男性を何かと無意識のうちに傷つけたり弱めたりしてしまうことが多いんです。


男性の「我」が強く財が弱い

男性にとっての異性、つまりパートナーや奥さんとの関係や運を見るときは、六神で「財」をみます。
この財を弱めに来るのが「比肩」。
比肩というのは、自分の「我」です。

自分自分、という我が強い人は、パートナーとなる女性への意識が薄くなりがちだったり、無意識のうちに傷つけたり弱めてしまったりします。


華蓋、孤辰、寡宿などの神殺が重なっている

先程も出てきた「神殺」。以下のような神殺がたくさんついていたり重なったりしている、良くないエネルギーに付いているという場合、それが離婚を招く一因となっている可能性も高いです。

「華蓋(かがい)」とは、一人もくもくと没頭する、集中するという性質があります。
よく働けば研究者や芸術家などとしてで成果を上げやすい神殺なのですが、悪く働いてしまうと「一人の時間を好みすぎる」「周りを顧みず自分の殻に閉じこもる」というふうに、夫婦の関係にとってはちょっと不利になりがち。

「孤辰(こしん)」「寡宿(かしゅく)」とは、老後孤独になりやすいという意味の神殺です。
(孤辰は男性に出やすく、寡宿は女性に出やすいです。)
孤独になる原因は様々(未婚、死別…などなど)ですが、これまでに出てきた離婚しやすい命式と重なっている場合は、何らかの原因があってパートナーと離婚する道を選んでしまう可能性も高いです。


離婚しやすい時期

四柱推命の命式をみると、このあたりが離婚しやすい時期だということも分かります。
なので離婚を避けたい場合は、それまでにしっかりと夫婦関係を立て直したり、自分の行動を見直しておくことが大切になってきます。

離婚しやすい時期の見方はたくさんありますが、分かりやすいものだと以下のような時期になります。

離婚しやすい時期①自刑

命式の八字の中に「亥」「午」「辰」「酉」のいずれかがある場合、それと同じ干支の年・月・日などが回ってくる時を「自刑(じけい)」の時期と呼びます。

自刑の時期は「今まで見て見ぬ振りをしていた問題が湧いて出てきやすい時期」です。

離婚の問題って、一日では出来上がりませんよね。
これまで長期間積もり積もった不満や問題が、何かをキッカケに出てくるもの。

どんな問題が出てくるのかは人によりますが、離婚しやすい命式を持っている人や日頃から夫婦の問題を見て見ぬ振りをしているという人にとってはまさに、自刑の時期は、離婚しやすい注意すべき時期ということができます。


離婚しやすい時期②夫婦宮と冲

離婚しやすい命式の中で、「夫婦宮と冲している」と夫婦間で衝突しやすいと説明しました。
命式の中で冲(衝突)の関係になくても、夫婦宮の干支と冲の関係にある干支が回ってくる年や大運(10年ごとの運の流れ)が回ってくると、やはり夫婦で衝突しやすくなる時期となります。

離婚しやすい時期③パートナーを弱めるエネルギーが強まる

パートナーを弱めるエネルギーというのは、女性でいうと「食神」、男性の場合「比肩」のエネルギーです。

このエネルギーがもともと強い上に時期的に強まった場合、離婚をしやすい時期として注意することも必要です。


解決策

離婚が全て悪いことだとは思いませんが、離婚を避けたいと思うならば、しっかりと対策をしていく必要があります。

まず重要なのは

「自分の命運を知る、相手の命運を知る」ということ。

これが一番重要です。
自分の性質と運の流れ、相手の性質と運の流れをきちんと理解していれば、無意識のうちに相手を傷つけてしまったり、問題に蓋をするということを避けることができます。


離婚しやすい命式だった場合、自分の中に心当たりを探ってみてください。

そして例えば、

・羊刃がある:相手に伝わるような根拠をもって話せている?
・華蓋がある:自分の殻に閉じこもりすぎていない?
・見て見ぬ振りしていない問題がないかない?
・正論を振りかざしたり無意識に傷つけたりしていない?

といったことを、しっかりと振り返って見てほしいと思います。


最後に

離婚しやすい人の命式、離婚しやすい時期、回避方法について書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

最初にも書きましたが、離婚の命を持っているからと言って、必ず離婚するとは限りません。
幸せな家庭を築いている人も、もちろんいます。

だから、まずは自分の命運を受け入れて、その命運に流されない努力をしてほしいと思います。

また、四柱推命の命・運とともに家の風水も夫婦関係に大きく関係していることもあります。

そういったご相談も多いので、もし自分一人では難しい…というう場合はご相談ください^^


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京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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