結婚相手を選ぶポイント!相性以前に重要なチェック項目

夫婦・家族のこと

結婚相手を選ぶポイント!相性以前に重要なチェック項目

結婚や恋愛のご相談、多いです。

今付き合っている人との相性や夫婦の相性、自分が結婚するのはどんな人が良いか?というようなことをよく聞かれます。

正直、四柱推命的に回答すると幸せな結婚生活を送るたのに「相性の良い相手」というのはないんです。

ですが、幸せな結婚生活を持続していくためには、しっかりと相手を選ぶことは重要です。

今日は、そんな結婚相手を選ぶときのポイントをお伝えしようと思います。


結婚相手を選ぶポイント

まず自分の価値観の確認

まず重要なことは「自分が何を重視するか、どうなりたいか」を明確にしておいたほうがよいということ。

ここが曖昧なまま結婚してしまうと、だんだんそれが明確になってきた時に「相手と価値観が全然違う」「どうしても譲れずにぶつかってばかり」という夫婦になる可能性が高いです。

・仕事の仕方(バリバリ働きたい?専業主婦?など)
・夫婦のあり方(男女の役割など)
・どんな未来にしていきたいか(大まかな目標など)

などをある程度自分の中で整理しておくことで、結婚して一緒にそれを目指していける人なのかどうか、助け合えるひとなのかどうかを見極めるポイントとなります。


次に、結婚を意識した時に、どういう点を見極めたり話し合ったりしておくべきなのかをお伝えします。

チェック1:陰陽両面を受け入れられる?

「恋愛」「恋人」であるうちは、会っている時間も短いですし、ちょっと「ん?」と思う部分があっても我慢できるかもしれません。

ですが、結婚となると毎日顔を合わせますし、機嫌や体調が良い時だけ一緒にいるというわけにはいきません。

毎日一緒にいることで、慣れもでてくるため、より欠点が目立ってくることもあります。

どんな完璧に見える人でも、必ず長所と短所があります。
全てに「陰陽」の両方がそなわっていますからね。

そして、その陰陽、つまり長所も短所も含めて「その人」です。

結婚する前にしっかりお互いの深い部分まで知り、その「短所」をも受け入れる覚悟があるかどうかが大きなポイントとなります。


チェック2:お互いに目指すところが同じ?

自分がどうなりたいか、どんな家族にしていきたいか、と明確にしておいたほうが良いと書きました。

よくあるのは、自分は子供の面倒を見ることに集中したいのに、夫に「仕事に出てほしい」と言われてしまうというパターン。

また、将来のために貯金をしておきたい、とか、もっと豊かな人生にするために努力したい、というあなたに対して、パートナーは「今のままでいいじゃん」「今が楽しければ良い」というタイプだったら、必ず衝突するか、どちらかが我慢し続けなければいけません。

人間、すべての価値観や考え方が同じであることはあり得ませんが、大きなくくりで「将来のことをどう考えているのか」「何を大切にしているのか」といった大きな方向性は同じである人を選ぶことが、幸せな結婚生活を送るポイントとなります。

単刀直入に聞くことは難しいかもしれませんが、日常会話や実家との付き合い方、日々のお金の使い方などからでも、

・仕事への取り組み方
・お金の価値観
・思い描く家庭、家族、夫婦像
・将来的に成長したいのか

などを汲み取るようにしてみましょう。
また、たまにはゆったりとお酒でも飲みながら深い話をしてみるのも良いですね。


チェック3:きちんと話し合える関係?

大きな方向性が同じでも、違う人間同士ですから、必ず違った考え方や意見が出てきます。

そんな時に、重要なのが

きちんとお互いの意見を言いあい、聞き合える関係か

ということ。

どちらかが我慢し続けるのは限界があります。
結婚したら何とかなる、と思わず、付き合っている段階からしっかりと話し合える関係をつくっておくことが大切です。
(付き合っている段階でも無理なら、結婚するともっと大変かも!)

ちなみに、話し合って折り合いを付けていくときのポイントは「根拠があるか」だと思っています。
二人が出した選択肢のうち、欲や感情ではなく、根拠ある方をしっかりと選んでいくことで、より良い方向に進んでいくことが出来ます。


番外編:趣味は合ったほうが良い?

よく趣味が同じ人や苦手なことが同じ人は相性が良い、と言われます。

確かに、趣味が同じだと仲良くなるきっかけになりますし、共通点があると、話がはずみやすいかもしれません。
喧嘩も少ないかもしれませんね。

ですが、趣味が同じ人の方が幸せな結婚に繋がるか?と聞かれると、そういうわけではありません。
喧嘩が少ないほど相性が良い、というわけでもありません。

趣味が同じ、苦手なことが同じ、喧嘩が少ないほ、ということは二人でいても視野が広がりません。

一方、趣味も違う、苦手なことも違う、違う意見がよく出る、という二人は、喧嘩や話し合いの機会は増えるかもしれませんが、二人で過ごしていくうちに視野が広がっていきます。

だから、どちらが相性が良い、悪いということは言えないんです。

実際、私と夫では趣味も真逆(アウトドアとインドア)、性格も真逆(攻める派と保守派。自己主張強い派と弱い派)です。
食べ物の好みも全然違いますが、お互いの領域に少し入ってみることで、新しい発見がお互いにあり、視野はどんどん広がって楽しいですよ^^


まとめ

結婚相手を選ぶポイント、いかがでしたでしょうか。

恋愛だけのパートナーと結婚生活を送っていくパートナーでは、やはり求めるものが違ってきます。

私達は四柱推命で相手との相性を見ることはありません。
なぜなら、どんな命式の人でも、けっきょくその二人の「これからの行動」次第で、良い夫婦にも離婚する夫婦にもなる可能性があるからです。

ですが、それ以前の部分で、結婚生活をずっと一緒に過ごしていける相手かどうか、自分にその覚悟があるかどうかを確認しておくことは重要です。

それが、今日お伝えした

・良い面も悪い面も受け入れられるか
・目指すところが同じかどうか
・話し合える関係かどうか

というポイント。

楽しく付き合っていると、「見て見ぬ振り」をしてしまいがちなので、ぜひしっかりと向き合ってみてくださいね。

かと言ってそして、当てはまらないと思う部分があったら結婚しないほうが良い、というわけでもありません。
まずは相手ときちんと話し合いましょう。

それでお互い頑張って改善していこう、ということになれば、まだまだ素敵な結婚相手になる可能性はあります。

ぜひ、おさえておいてくださいね^^

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京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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