【行動できない人の理由と特徴】改善策と行動できない人に伝えたいこと

自分を知る・四柱推命

【行動できない人の理由と特徴】改善策と行動できない人に伝えたいこと

四柱推命鑑定や和風水のコンサルティングで日々色んな人とお話していると、様々なタイプの方がいらっしゃいます。

その中で大きく2つに分かれる特徴。

それは、アドバイスや提案に対してすぐ動いたり、動こうと努力する人と、全然動かない人。

これらの違いは、もちろん今その人の運が良い悪いも関係しています。

運の良い時期の人は、スッと動ける。
運が低迷している時期は、やっぱり動きにくい。

でも、運が悪くても、きちんと正しい方向に動いていく人もいます。

この違いは何なんだろう。

今日は、ちょっと辛口かもしれませんが、行動できない人、動けない人の特徴や原因を考え、解決策を見ていきたいと思います。


行動できない理由と克服方法

やったほうが良いことは何となくわかっているのに、やらなきゃ、と思っているのに、行動できない、動けない人。やらない人。

実は、いくつかのタイプがあります。

①考えすぎて動けない

四柱推命で考えると当たり前の法則なのですが、「印綬」のエネルギーが強い人はあれこれと考え、けっきょく行動できません。

下の六神(りくしん)の関係を見ると「思考」が「行動力」を弱めている状態ですね。


このタイプの人は、自分の中でグルグル考えてしまい、けっきょく面倒になったり、よくわからなくなったりして、行動にいたりません。

一度メリットとデメリット、リスクなどをしっかりと書き出してみて、やるべきだ、と思うなら、それ以上は考えずにとりあえず動いてみましょう。
必要以上に考えることは、このタイプには不向きです。


②納得しないと動けない

これは、四柱推命の六神でいうと「比肩のエネルギー」つまり自分の我が強いタイプの人にありがちです。

自分が納得したり腑に落ちたこと、自分がやりたいことなら行動が早いのですが、やったほうが良いよと言われたり、やらなきゃだめだ、ということに関しては、なかなか行動できません。

このタイプの人は、「自分を納得させる情報・知識を入れる」ということが行動力に繋がります。
本当にそれが自分のためになるのか、真剣に調べ、考えます。

それで、やっぱり自分には不要だ、と思ったら、それは行動しなくても良いことかもしれません。


③人の目を気にして動けない

六神で「官」のエネルギーが強い人は、世間体を気にして動けない人が多いです。

また、五行で「土」のエネルギーが強い人も、周りの人と何かと比べてしまい、行動できない人が多いです。(特に比肩=自分のエネルギーが弱い人)

このタイプの人が行動力をつけるには、「自分基準で考える」ということが重要。
でも、そうやって自分の意見を通していくのって、このタイプの人にはとっても勇気がいることですよね。
(まさに私がそうだから、わかります。)

だから、全体的なエネルギーを上げていく必要があります。
エネルギーというのは「気」。
気、エネルギーは、体の機能を維持する以上の役割があり、日本語には「元気」「勇気」「やる気」「活気」というように、気という漢字を使う言葉がたくさんありますよね。

つまり、「気(エネルギー)」を高めれば、自分の考えや意見を通す勇気も湧いてきます。

また、自己成長のための勉強、スキルを身につけ、自信をつけていくことも重要です。


④やり方がわからない

やり方がわからないから、放ったらかしにしてしまうという人、実は意外に多いんです。

自分でも調べて、考えてみて、それでも分からなければ、それを実践している人に聞きましょう。

驚いたことに、聞くべき人が明確(先生と生徒的な関係があるのに)にも関わらず、いつまでも一人で悶々と「やり方がわからない」と悩んでいる人もいます。

自分が調べても考えても分からないことを聞くことは、何も恥ずかしくないですし、知識や経験がある人は活用したほうが、絶対に良いです。
聞かれた方も、「頑張ってるんだな、行動しようとしているんだな」と思うと気持ちの良いものです。


⑤面倒くさいと思ってしまう

やらなきゃいけない、行動したほうが良い、とわかっちゃいるけど面倒くさくて行動できない…。

それは、まだまだ「必要性」をあなたが感じていないという証拠です。

だって、仕事に行くのが面倒くさいと思っても、基本的には毎日仕事に行きますよね。
それは、必要性を感じているから。
やらなきゃいけないと強くインプットされているから。

だから、めんどくさくて行動できない場合は、今行動しようとしている事柄に対して、「それが本当に自分にとって必要なことなのか?」をとことん突き詰めて調べてみましょう。

早起き、資格取得、ダイエット…
一般的に良いと言われているから、ではなく、「自分にとって」良いという根拠をとにかく調べます。
とことん調べて、必要性を感じられなかったら、それはエネルギーを使ってまで行動に移さなくても、別のやるべきことや、別の方法があるかもしれません。


⑥完璧を目指している

準備が整ったら、もっと知識が入ったら、もっと結果を出してから、もっと自信がついてから…
その「いつか」を待っていては、いつまでたっても行動できません。

そういう人って、決まって動けない理由を並べたり、行動できない自分を嘆いていたりします。

だから、なかなか行動に移せない。

ちょっとキツイ言い方かもしれないけど、自分を責めたり悩んだり・・・のループに入ってる時って、ある意味、楽なんです。

行動しなくても良いから。

でも結局ね、行動しないと何も変わらない。
悩んでいるだけじゃ、自分は変わらない。
悩んでいるだけじゃ、問題は解決しない。

事実をきちんと見つめる。
分析する、
改善案を考える、
行動する

その繰り返しです。

解決策を書くとするなら、「ハードルを高くしないこと」です。

例えば本を1日30分読む、とかじゃなくて、「1日1ページ読む」とか。
とりあえずゼロ、ではなくて「1」でも生み出してみてください。
人間、意外とそれ以上にやっちゃったりするから。

また、大きな行動目標を置くよりも、細分化して一つずつクリアしていくのもおすすめです。
今、目の前のやるべきことが明確な方が、取り組みやすいですよね。


最後に

行動できない人のタイプ別の特徴や理由、それぞれの解決方法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

また、行動できない人の中には「動けない」という問題を解決するのに

何か特別な方法があると思っている
何か完璧な解決策が見つかってから動こうと思ってる

こういう人も多いように思います。

だから、前に進んでいる人を見て

あの人は勇気があるから
あの人は意志が強いから
あの人は大人だから
あの人は賢いから
私はまだ分かってないから

と思って、行動できない自分を正当化しがち。

違います!
前に進んでいる人は 行動しただけです!

ただ、それだけ。
アドバイスされたことをやってみただけ。


人間は、「今まで自分がやったことのないもの」「新しい習慣」を「怖い」「落ち着かない」と思うようにできています。

怖い
なんか違和感がある
腑に落ちない

だって、自分のこれまでの常識と違うから、違和感があって当たり前。
すぐに腑に落ちなくて当たり前。

でも、これまで「自分の作り上げた常識」に従ってきたから、今の自分があるんですよね。
それを変えたいと思っているから、行動したい。

そのためには、やっぱり乗り越えないとだめなんです。

私も、怖いながらも一歩踏み出した、違和感ありながらも動いてみた。
そうしたら、言われていることの意味がわかった

行動することで、あ、これで良かったんだというのが見えてくる。
自分の中で、(大きくなくても)何かが変わるんです。

一歩、踏み出してみる。

最初は、最初のきっかけは「動いてみた」。本当に、シンプルにそれだけだと思うんです。

私達は、鑑定や和風水コンサルティングで、アドバイスをすることはできます。
ただ、最後に行動するのは本人なんです。

ことわざにもありますよね。
馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない

最後はあなた次第。

大丈夫、今までやったことのないことが怖いのはみんな一緒。
今までの自分の常識と違うことは違和感が伴うのも当たり前。

怖いと思いながらでもいい

違和感ありながらでもいいので

一歩、踏み出してみてくださいね(˘︶˘)


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京都在住、女性メインの四柱推命鑑定士。 伝統風水師の嫁。 風水、陰陽五行の学びや心理学、自分の経験を活かして 悩める女性のサポートを行っています。 詳しいプロフィール・ストーリーは、こちら♪
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